はじめまして。よろしくお願いします。
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注目されているのがふるさと納税です。
仕組みはよく知られていますが、地方自治体に寄付をすることでその一定額が減税されます。
つまり、10万円寄付したとしても減税されるため、実質的には1万円以下の支出となります。
ふるさと納税と表現されていますが、実際には寄付です。
ただ、ここで注目されているのは地方自治体からのお礼の品です。
それぞれの地域の特産品をお礼の品として準備していますが、それを見ると寄付額以上のケースもあるようです。
そのため、多くの人がお礼の品を目当てにふるさと納税をしています。
もちろん、地方自治体にとっては地域の特産品を知ってもらう機会となりますから悪いことはありません。
ふるさと納税をする方も、特産品を受け取るだけではなく、何かの機会があれば訪れてみたいと思うことでしょう。
日本の各地域の活性化に大いに役立っていると言えます。
さとふるは寄附をしようとする人と地方自治体との橋渡しをするサイトです。
お礼の品のカタログ化や手続きの代行を行います。
地方自治体の担当者の負担を軽減するとともに、ふるさと納税への関心を集めることができます。
このようなサイトはさとふるだけではありませんから、いろいろなところで目にしていることでしょう。
あなたもふるさと納税のことを知りたいと思うなら、さとふるをチェックしてみてください。
最近うちの娘があのCMのさとふる~にはまってます。
あれ?赤ちゃんはいつ歯が生えてくるのでしょうか。
産まれたばかりの赤ちゃんには歯がまったくありませんよね。
それもそのはずです。
おっぱいを飲むだけなのでまだ歯がいりませんね。
しばらくして、7、8ケ月くらいになると小さな乳歯がはえ始めてきます。
初めて歯がはえるのを見るのはなんだかうれしいですね。
このかわいい歯を大切にするために、歯のケアのことを徐々に考えていきましょう。
0歳児では、全部乳歯がはえそろうことはありません。
上下あわせて8本くらいまでです。
赤ちゃんや幼児は歯磨きというものをとても嫌がります。
お母さんやお父さんの膝の上に寝転ばせて磨いてあげる、寝かせ磨きというものをスムーズにできるようになるまでは、結構大変です。
子育てのなかでも歯磨きはとても大変だと思うことのひとつだと感じます。
0歳児のときから歯磨きというものに少しずつ慣れていけるといいですね。
例えばお母さん、お父さんが赤ちゃんの前で楽しく歯を磨いたり、楽しく寝転ばせて歯を見てみたり、歯ブラシで歯をトントンと軽く触ってみたり、いろいろ考えてやってみます。
歯磨きは怖いものではないという印象をつけてあげるのが大切です。
0歳児の間はガーゼなどで歯をふいてあげるといいでしょう。
口の中をさわることに慣れられるので是非やりましょう。
虫歯の菌は親の口の中からうつると言われています。
口移しや同じスプーンを使うことを絶対に避けましょう。
虫歯やピロリ菌などに子どもがならないためにも、絶対に避けたいものです。